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31件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-04-07 第189回国会 参議院 経済産業委員会 第4号

需要家に新しく積算電力計に代わってスマートメーターが付いている、こういう状況を見てきましたし、近くの電柱に、スマートメーターから発信される情報を受け取る新しい機械電柱の上に付いておりまして、新しく電力システム改革がいよいよスタートしたなと、こんなふうに私は感じてまいりました。  

小林正夫

2014-03-13 第186回国会 参議院 経済産業委員会 第2号

しかし、現在の電力システムの中で、積算電力計を各家庭とかあるいは事業所に行って、見て、そして電気料金を請求していく、こういうことが長年日本ではそういう業務を行われてまいりました。このスマートメーターというのは自動検針というものになっていくものですから、今言ったような仕事に携わっている方が非常に今回のスマートメーター導入のことによって雇用の不安を抱いているということであります。  

小林正夫

1974-03-29 第72回国会 衆議院 商工委員会 第22号

家庭用工業用とで差がある点、どういう理由かというお尋ねでございますが、家庭用で使われております電力用計と申しますか、積算電力計のしかけは、電流が流れると磁場ができ、それによって円板回転をする、その回転を歯車によって置きかえまして数字を読み取るという形になっているわけですが、いわばその間の材質の不均一性あるいは機械加工の精度によって生み出されるものではないかというふうに思われます。  

岸田文武

1967-07-06 第55回国会 衆議院 農林水産委員会 第31号

それから、その当該受電地域会社と契約した契約料に基づく積算電力、トランス等がついております。これらは不要になるわけです。それはもう会社供給になりますから撤去ということになります。受電組合設備改修をして、そういう不要になったものを活用するといったって、もうあと受電組合はなくなるわけです、農民の団体ですから。

美濃政市

1966-04-14 第51回国会 参議院 商工委員会 第18号

向井長年君 これは直接は、いま言う電力量計も、最大電力計積算電力これは需用家の中でも何ぼ使ったという量計ですから、しかし、その他のものは、これは設置されたのは一般需用家じゃない事業所なんですね。そういうところに設置されておる問題、これについては、最大電力計と、それから先ほど言った二つの問題が入っておる。

向井長年

1954-03-16 第19回国会 参議院 通商産業委員会 第20号

これを技術指導いたしまして、積算電力計の部品を作り、向うで組立てる、大変に成功いたしまして、もつと商品の数を殖やして欲しいというので、今折衝中であります。又インドのやはりカルカツタでございますが、ここでランプをやりたい。これは皆輸入禁止品です。そういうのはやはり技術指導いたしまして、こつちから原料を送り、技術を提供してロイヤリテイーをもらう。

萩尾直

1953-03-19 第15回国会 参議院 期限等の定のある法律につき当該期限等を変更するための法律案特別委員会 閉会後第2号

説明員石原武夫君) これは別に細かい点が若し御必要でございますれば資料で御説明いたしてもよろしいのでございますが、例えば輸入ニツケルにつきまして、その資料にちよつと数字が出ておりませんので、甚だ細かくなりまして恐縮でございますが、例えば自助軍用点火栓については十七トン、各種の電球については三十四トン、それから積算電力計につきましては十七トン、それから自動交換機については十四トン、手動交換機につきましては

石原武夫

1953-03-06 第15回国会 衆議院 決算委員会 第20号

積算電力計検定用封印線として、二十五年の二月に十四万メートルを六十三万円で買われたのであります。当時の在庫は三十万七千メートルばかりあつたわけであります。三十万七千メートルと申しますと、大体二十四年度検定いたしました個数が五十七万個でございまして、二十五年にさらにふえたといたしまして、かりに七十万個を検定するといたしましても、年間二十万メートルくらいで足りる計算になつているわけであります。

上村照昌

1953-03-06 第15回国会 衆議院 決算委員会 第20号

これは通産省といたしましては、昭和二十五年度におきまして、積算電力計検定個数は、昭和二十四年度に比して相当に増大するという見込みであつたわけでありまして、一応これに備えると申しますか、そういう考え方のもとに十四万メートルの購入をいたしたわけであります。しかるにその年の六月から着色封印線を使用することになりまして、そのまま在庫なつたわけであります。

及川逸平

1951-11-29 第12回国会 参議院 本会議 第25号

電源開発等促進に関する請願委員長報告)  第七五 電源開発促進および離島、へき地の電化助成に関する請願委員長報告)  第七六 新潟県須原発電所電力増強工事施行に関する請願委員長報告)  第七七 関川水系笹ケ峰ダム建設に関する請願委員長報告)  第七八 宮崎県大淀川第一、第二両発電所復元に関する請願委員長報告)  第七九 電気事業に係る全納金保証年限延長等請願委員長報告)  第八〇 積算電力計

会議録情報

1951-11-27 第12回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 第10号

説明員高島節男君) 積算電力計の問題は、大体今年の実情から申しますと、計画としては百十万戸程度取付け計画を立てておりましたが、結局資金上の問題が非常な隘路になつておりまして、丁度料金改訂が、この五月に新会社が発足しまして、八月にやつとでき上りまして、その内容も或る一定の限度のところで押えたものであつたというような点の事情でございますが、改訂前の経理状態相当苦しかつた、それから価格改訂後非常に心配

高島節男

1951-11-27 第12回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 第10号

専門員渡辺一郎君) 次は三十三、積算電力計に関する請願、その理由とするところは、昭和二十二、三の両年に亘つて閣議決定電力危機突破対策要綱によつて積算電力計取付けるために、配電会社融資をし、又積算電力計製造会社設備拡充資金融資した、その意味は、メーター取付けることによつて、盗電を防止し、電力消費規正需給合理化を図るということであつた

渡辺一郎

1951-11-26 第12回国会 衆議院 通商産業委員会 第10号

武良哲三紹介)(第四四八    号) 一一 丸山ダム建設に伴う治水利水権に関する請    願(江崎真澄紹介)(第四八五号) 一二 電気事業による公納金増額並びに保証年限    延長請願岩本信行紹介)(第五一五    号) 一三 輸出球根貿易調整品目等指定請願(    遠藤三郎紹介)(第五七二号) 一四 水火力調整金制度撤廃等請願植原悦二    郎君紹介)(第六〇六号) 一五 積算電力計購入資金

会議録情報

1951-11-08 第12回国会 衆議院 通商産業委員会 第3号

――――――――――――― 十一月七日  輸出信用保険法の一部を改正する法律案(内閣  提出第二二号) 十月三十日  電気事業による公納金増額並びに保証年限延長  の請願岩本信行紹介)(第五一五号)  輸出球根貿易調整品目等指定請願遠藤  三郎紹介)(第五七二号) 十一月二日  水火力調整金制度撤廃等請願植原悦二郎君  紹介)(第六〇六号)  積算電力計購入資金として見返資金融資等

会議録情報

1951-10-24 第12回国会 衆議院 決算委員会 第3号

それから三八九の案件は、賠償指定を受けております陸軍造兵廠宇治製造所の監守に当つておりました古川某が、数回にわたつて積算電力計を無断で搬出いたして売つたわけであります。これについては監督不十分でありまするが、犯人は目下服役中であります。これに対しまして政府として損害賠償をとろうというふうに考えておりますが、しかし現在無資力であるために、急速にこの賠償をとることができないという状態でございます。  

小林英三

1951-07-17 第10回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第7号

栗山良夫君 大体九州電力からの若い資材がありますが、全部業者から出ておりますし、これは六月の二十日の調書ですから、従つて私はできないというのはちよつとおかしいと思うんで、特に修繕費の中の鉄鋼、セメント、銅それから木材、これと更に合理化に関係のあります積算電力計需要個数とか、労力とか、そういつたような主要資材だけを一つこれは緊急にでもまとめて出してもらいたい。

栗山良夫

1951-06-18 第10回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第5号

それに要するところの積算電力計であるとか、或いはその他の盗用防止設備に対しましても全部修繕費で計上せられておるようであります。こういうものは私は修繕費に計上せられるのは根本的に考え方が誤りでありまして、建設費で出すべきであると考えるのであります。その金額も決して少くないと思うのであります。

栗山良夫

1951-06-14 第10回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第2号

そこで重要なる資材、例えば鉄、セメント、銅と、こういうような資材並びに機器といたしましては積算電力或いはリミツターとか電線とかこういつた製品等に対しまして、この修繕工事を行いまするために必要な所要量、それから日本の国内におきますところの生産能力、更にその生産能力の中で電気事業に振り向け得られるところの見込、こういうようなものを是非とも御研究を願いたいということを申上げたわけであります。

栗山良夫

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